柏・流山はいわゆるホットスポットと呼ばれている。
その柏の中であってかなり高い場所があった。
放射線量が高いと言われるのが、草むらなどの藪、雨樋の下とか水の集まるところ、空気の淀む場所などである。
通勤途中の道に普段から側溝のヘドロが掃除されて道端に放置されている場所があるのだが、最近掃除されたヘドロの山が道端に出来ていた。
もしやと思い計測してみると、4μSv/hを超えた。一瞬5.71μSv/hを計測しアラームが鳴ったので驚いた。
このヘドロの塊は今後どうなるのだろうか。
もはや放射性廃棄物だ。
仮に焼却処分されたとすると、その灰は空気中に散らばりまた柏市もしくは周辺の土地へ拡散されていく・・・
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